格安スマホ(SIMフリースマホ)とは?オススメ機種ランキング

格安スマホ

SIMロック解除が義務化され、急速に注目を集めている格安スマホ

格安SIMSIMフリースマホ格安スマホなど、スマホの利用料金が安くなるというのは何となく分かるけどその詳細はよく分からないという人が多いのではないでしょうか?

そこで今回はスマホの利用料金をぐっと減らしてくれる通信サービスについて分かりやすく解説したいと思います。

SIMカードは、Subscriber Identity Module Cardの略称で、電話番号など固有の識別情報が記録されたICカードのことを指します。 SIMカードをスマホやケータイ、タブレットなどのモバイル端末のSIMカードスロットにさし込むことで、音声通話やデータ通信などの通信機能が使えるようになります。

これまではドコモやauなどの大手携帯電話キャリアが発行するものを使うのが一般的でしたが、最近はキャリアの通信回線を借りて通信事業を行う格安のサービスがじわりじわりと人気を集めています。

そのサービスを行うのがMVNO(Mobile Virtual Network Operator)で、彼らが発行するSIMカードを格安SIMと呼んでいます。

格安SIMにはデータ専用SIMと音声通話対応SIMの2つの種類がありますが、SMSや通話を利用するためには音声通話対応SIMを選ぶ必要があります。

格安SIMと格安スマホ(SIMフリースマホ)の違いは、SIMだけか端末セットかの違いです。格安SIMは格安料金で通信できるSIMカードのみを提供するサービスで、格安スマホは、格安SIMカードと対応端末をセット販売しているサービスを指します。

格安スマホは端末や料金プランは絞られる代わりに、購入時の手間が圧倒的に少ないため、当サイトでは格安スマホをオススメします

スマホ利用料金は最大で現在の1/3に

毎月キャリアに支払っているスマホの料金は、3大キャリアの定額プランに加入している人なら月額6,500円以上のケースがほとんど。

下の図は楽天モバイルのケースですが、MVNOなら月額3,000円以下でスマホを利用できることも珍しくありません。半額は当たり前で、1/3にまで安くなることもあります。

格安スマホ_料金比較

通話時間が80分を超える人は注意が必要

キャリアのかけ放題プランは、固定電話や他社のケータイなど、様々なところに発信しても通話料金がかかりません。

一方で、格安SIMは通話料金が20円/30秒と割高になっています。なので通話料が多い人はMVNOに乗り換えても安くならないか、逆に高くなるケースもあります。具体的には80分以上通話をする人は注意が必要です。

ただし、楽天モバイルなら『楽天でんわ』、U-mobileなら『U-CALL』などのアプリを使えば通話料を半額におさえることができます。

つながるエリアはドコモと同じ

格安SIMはあまりの安さからサービスの質に不安を覚える人も少なくないはず。

しかし格安スマホは3大キャリアの回線を利用しているため、つながりやすさなどの回線品質は携帯大手3社と同じ。ほとんどのMVNOは基地局をドコモから借りているからので電波の強さに関しては、まったく同じになります。「安かろう、悪かろう」にはならないのです。

キャリアのスマホとの違いはキャリアメールが使えないだけ

電話番号はMNPを利用することで現在のものを引き継ぐことができます。ただしキャリアメールは使えなくなるので注意が必要です。

またおサイフケータイは使えますが、iDのようなキャリア提供のサービスは使えなくなります。

ただこれらを差し引いても毎月のスマホ料金が数千円も安くなる格安スマホはお得です。

格安スマホの人気ランキング

スマホ利用者の約84%が、毎月2GB以下のデータ量しか使っていないので(NTTコムリサーチ調べ)、データ容量プランは2~3GBプランで十分です。

MVNOによって端末ラインナップと料金プランは大きく異なります。どちらか片方だけが魅力的でも、全体の料金や端末のコスパが見合わなければ、魅力は半減してしまいます。

そこで料金と端末の魅力から選んだのが下の3機種です。

順位 端末 MVNO・プラン

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ASUS ZenFone 2

ZenFone 2 [ASUS]  3,341円/月
各種メディアでランキング1位を独占している超人気端末。大容量バッテリーや1,300万画素のカメラ、2~4GBメモリとスペックは申し分なし。

●OS:Android 5.0●サイズ:約W77.2×H152.5×D10.9mm、約170g●カメラ:アウトカメラ1300万画素、インカメラ500万画素●バッテリー:3000mAh●画面:約5.5インチ、1920×1080●メモリ:ROM32~64GB、RAM2~4GB

楽天モバイル 

データ量:3.1GB/月
速度:150Mbps
制限:540MB/3日

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ASUS ZenFone 5

ZenFone 5 [ASUS]  2,896円/月
ZenFone 2の下位モデルながらクアッドコア高性能CPUや800万画素カメラ、HD液晶など十分な基本機能を備える。この完成度で2万円台なら高コスパといえる。

●OS:Android 4.4●サイズ:約W72.8×H148.2×D10.34mm、約145g●カメラ:アウトカメラ800万画素、インカメラ200万画素●バッテリー:2110mAh●画面:約5インチ、1280×720●メモリ:ROM16~32GB、RAM2GB 

 
U-mobile

データ量:3GB/月
速度:150Mbps
制限:なし

 

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Xperia J1 Compact

Xperia J1 Compact [ソニーモバイル]  4,196円/月  
おサイフケータイ必須ならこれ1択
。片手操作しやすく、携帯性は非常に高い。カメラ性能もXperiaシリーズだけあってピカイチ。

●OS:Android 4.4●サイズ:約W65×H128×D9.7mm、約138g●カメラ:アウトカメラ2070万画素、インカメラ220万画素●バッテリー:2300mAh●画面:約4.3インチ、1280×720●メモリ:ROM16GB、RAM2GB

楽天モバイル

データ量:3.1GB/月
速度:150Mbps
制限:540MB/3日

 

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